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生物物理1-概要

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生物物理学


(2016年度理学部0515046、能瀬聡直・岡田康志)
水曜1限8:30-10:15、理学部4号館1220


生物物理学は物理学的な観点や手法を用い、生命現象の基本原理を究明することを目指す研究領域であり,その対象は,蛋白質や核酸などの分子レベルから脳・神経系の機能などの高次の生命現象まで多岐にわたっている。本講義では、その基礎的な概念、手法を解説するとともに、最近のトピックスについても紹介する。以下のような内容を予定している。

  1. 生物物理学とは
  2. 遺伝情報の流れ
  3. 蛋白質の構造と機能
  4. 細胞内タンパク質のダイナミックス
  5. 遺伝子操作技術
  6. ゲノム科学とバイオインフォマティックス
  7. バイオイメージング、生体分子計測
  8. 脳・神経系の生物物理



使用言語:日本語
評価方法:レポート提出
参考書:

  1. Nelson, P. 著、「Biological Physics」、Freeman
  2. Alberts, B. 他著、「Molecular Biology of the Cell」、Garland
    (日本語訳: 中村他訳「細胞の分子生物学」、ニュートンプレス)
  3. Phillips, R. 他著「Physical Biology of the Cell」、Garland
    (日本語訳:笹井他訳「細胞の物理生物学」、共立出版)
  4. Delcomyn, F. 著、「Foundations of Neurobiology」、Freeman
    (日本語訳:小倉他訳「ニューロンの生物学」、トッパン)
  5. 有坂文雄 「タンパク質科学入門」 裳華房
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